あまりにインパクトがあるので、紹介。
イギリスの公衆トイレを、自分の住居に改築した、若い建築家さんの記事がありました。
From public loo to private home – Telegraph.
(それを引用した、(いつもお世話になってる)アパートメントセラピーの以下の記事経由です)
Before & After: From Public Restroom to Home Sweet Home The Telegraph | Apartment Therapy.
イギリスの公衆トイレ、それも地下にあります。1980年代まで使われていた公衆トイレ。それ以降、廃墟になっていたのを、建築家であるクラークさんが、粘り強く行政と話し合いを重ねて、何年もかけて住む権利を手に入れたのだそう。そもそもは、バーかなにかを作ろうかと思っていたらしいが・・・景気などの背景もあり、住居に変更。家族や友達には、気が狂ってると思われていたらしいが。