アビゲイル・レッスン:イギリス英語とアニマル・トレンド

この夏は金曜ロードショーでハリーポッターを毎週やっています。

(下の写真は、あとの話題用。Photo from Style Surgery – Clayton Residence | Abigail Ahern.)

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アビゲイル・レッスン:エクレクティック(折衷的)デコレーション講義

via Eclectic Decorating 101 | Abigail Ahern.

このタイトルの「101」っていうのは、大学の講義につく番号で、英文学101といったら、英文学の講義の入門クラスっていう意味になります。だから、○○101、って英語でいったら、入門講義、みたいな意味になります。

エクレクティック(意味は、折衷の、違うものをあつめた、と言うような意味)なインテリアについては、過去のアビゲイルさんの本の内容からの抜粋をいたしました。違うスタイルや時代や、質感、色などを混ぜて、結果ゴチャゴチャとかクレイジーにならずに、何故かまとまる、ということをやらないといけない。各種スタイルの中で、一番上級編で難しいものだそうだ。

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ライトの家と内装

このブログで取り上げているインテリアは、入れ物(建築構造物)が決まっている中で、家具や内装をどう工夫するか、という点にフォーカスしている。

しかし、家を作ったりリフォームしたりする場合は、建築家に設計してもらうわけだけど、ビフォーアフターのTVのように、建築家も、家の枠組みだけでなくて、壁をどうつくるか、キッチンをどうするか、作りつけの棚や家具をこんな風に工夫しました、というようなあたりまで関わっているのが現状かと思います。

そういう家具込み込みの建築家のスーパースターといえば、フランク・ロイド・ライトで、この方は日本の旧帝国ホテルで有名ですが、一軒家も設計していて、木の質感とか直線な感じなど、ほんとうに素晴らしい家を作っておられるわけです。今回、いつも拝見してるアパートメント・セラピーのサイトで、写真を集めていたので、久しぶりに観賞しました。

Frank Lloyd Wright’s Usonian Houses American Style | Apartment Therapy.

内装の家具なんかも一緒にデザインして、それが素晴らしい。この木の色、チーク?オーク?これも、特徴的。

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お宅拝見:ダンさんのボヘミアンスタイルの住宅

男性アーティストの住む、オープンプランのお宅、シカゴの90平米ほどの賃貸です。

Dan’s Apartment of Artful Assemblages House Tour | Apartment Therapy.

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Abigailさんのお部屋拝見:オフィス(仕事部屋)

私も自宅でワークすることが多いので、一日の一番長い時間をすごすデスク周りっていうのをなんとかすごしやすく、かつ、仕事もしやすくしたいものだと思っておりますが、Abigaiさんのお宅のオフィス部分は、すばらしく美しく、かつ機能的で、非常に魅力に感じます。今日、その話題がでて、写真も出たので、これは、と。

Talking Home offices | Abigail Ahern.

彼女のオフィスは、いつも紹介する、窓辺の居間の吹き抜けからみえる、2階部分のようだ。

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お宅拝見:TraceyとRobのカナダトロント、海のそばの家。

今日のお宅は、特にデザイン関係の人ではないのですが、傑出した趣味の良さです。

Tracey & Rob’s Beach Oasis House Tour | Apartment Therapy.

いや、海でなくて、湖沿いの家かもしれない。この家は、もともと、もっと普通っぽいコンドミニアム(一軒家でない家のようだ、長屋形式か)を、住みながら、自分で改築増築していったようだ。

これが台所、ダイニング(共有の居間も兼ねている)。

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Abigailレッスン:アートもDIYしてしまおう。

via Do it yourself art ideas | Abigail Ahern.

前回のAbigailさんのレッスンは、ネットで買えるリーズナブルなアート(写真とかポスター、絵)の話だったけれども、今日は、自分でアートを作ってしまおう、という話です。なんでも、先週、週末はパリに行くんだけど、という話をしていた彼女ですが、パリのフリーマーケットに行って、インスパイアされた模様です。

例えば、本のページを額にいれて飾る。表紙でもいいし、中の挿絵でもいいし、カッコいいフォント(字体)でもいいし、とにかく額にいれてしまう。!

あと、フリーマーケットでたくさん出てたのは、LPレコードのジャケット。あれは、アート作品としては、すごく良いんじゃないかな、何個かあつめて額縁に入れたりして。聞いたこともないロックバンドだけど、いいじゃない。無名な方がいいかも。

デジタル写真も、拡大して飾ればかっこいい。色さえ選べば、何でも。

あと、安物を高価な本物と混ぜておくと、あら不思議、どれが安いか高いかなんてわからない。

本のページは、古書店で昔の本なんかを買って、ページをばらして絵にしてしまう、というのは、よくある。昔の植物図鑑とか、浮世絵やレトロな雑誌挿絵なんか。

そしてさらに、つづく。

以下の写真のように、本棚に絵を立てかけて置く、って、誰もやらないけど、すごく良い方法だと思うけど?絵に枠組みがつくし。

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Sneak Peek(お宅拝見)Burke/Kimelmanさん宅

Sneak Peek: Kevin Burke and David Kimelman | Design*Sponge.

今回も、男性2人の住むお部屋です。

ポートレート写真家ということで、壁の額縁は写真が多いのですが、他はけっこうこぎれいで几帳面な感じで、参考になるような。

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海外インテリアブログ:The Selby is in your place

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Abigailの新刊(3) あなたはどのスタイル?GLAMOROUS:グラマラス

<リンクがダメかもしれない>

英語をそのままカタカナにすると、グラマラス、日本だと、女性ボディの形容詞ですが、ここでは日本語でいうゴージャス、華やかっていう感じでしょうか(グラム、というのも日本語になっているが、同じ意味)。このスタイルはここでは、以下のように説明されています。

私はグラム・スタイルが大好きで、私にとっては、ハリウッド的、といっても良いかも。セクシーで豪華、エレガントで気持ちが浮くようなスタイルで、特にその大胆な色づかいや織物の使い方、そして誇張されたスケールの使われ方。グラム・スタイルでは、豪華な雰囲気を出したいですから、高価な布地、ぜいたくな家具類、特注の照明器具、そういうものを考えましょう。でも、ものすごく高価なものでなくてもいいのです。フリーマーケットやイーベイには素敵なヴィンテージの布地がたくさん出ています。私はよく、ビロードのカーテンを豪華なクッションに作り直してます。量販店の家具だって、縁をとったりかがったり、フリンジ(それも羽なんかでも)をつけたりして簡単に装飾できます。

日本でも、特定の人種で、西洋クラシック系家具が好きな人がいるけれど、ああいうベルサイユ宮殿インスパイアな迎賓館インテリアとは、ちょっと違う感じですかね。

写真は、言うとおりのインテリアで、間接照明の壁のシャンデリアが素敵。壁の色や赤のさし色などは、工夫が。居心地はよさそう。

<このシリーズの目次>

  1. DECORATING WITH STYLE: Abigail Ahern 新刊
  2. Abigailの新刊(2) あなたはどのスタイル?CLASSIC:クラシック
  3. Abigailの新刊(3) あなたはどのスタイル?GLAMOROUS:グラマラス
  4. Abigailの新刊(4) あなたはどのスタイル?BOHO:ボヘミア風(?)
  5. Abigailの新刊(5) あなたはどのスタイル?ECLECTIC:まぜこぜ(?)

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<紹介した本>

Decorating with Style  [ハードカバー]
Abigail Ahern (著)

Decorating with Style