GQの男子のリノベシリーズから、以前もご紹介しました。
1回目 番外。形から入る。国内事例。
このシリーズ、他にも何件かあるので、のりかかった船で、紹介しておきます。悪くないんです、別に。突っ込みは気にせず。
まず81平米の港区マンションを750万でリノベした案件。29歳の青年です。
GQの男子のリノベシリーズから、以前もご紹介しました。
1回目 番外。形から入る。国内事例。
このシリーズ、他にも何件かあるので、のりかかった船で、紹介しておきます。悪くないんです、別に。突っ込みは気にせず。
まず81平米の港区マンションを750万でリノベした案件。29歳の青年です。
ブルーズマン=ブルーズをなさる音楽家のことです{念のため)。
GQ JAPANは、男性向けライフスタイル・ファッション雑誌なので、女の私が見ると突っ込みどころ満載なのですが(もてる男は云々・・・とか)。しかし、面白いコラムもあるので、ネットのフィードを眺めさせていただいております。先日「形から入る」でとりあげたついでに、同特集では色々とりあげているので、別の例も、せっかくなので、紹介。詳しくは元サイト(日本語)へ。
常に音楽を感じられる空間に住みたかった──“世界観”を手に入れた10物件のケーススタディ « GQ JAPAN.
先日の記事で、ある特定のスタイルという形から、インテリアなどにアプローチする、というような事をぽろっと書きまして、その後、こんなお宅を日本の雑誌で見たので、典型かなーと思い。以前はこういうの好きだったんだけど、今は色々と、思うところがあるので、乗っけておきます。
予算300万円でベストを模索──“世界観”を手に入れた10物件のケーススタディ « GQ JAPAN.