昨日の記事で、アビゲイルのダークワールド導入編をやったので、今日はたまたまアパートメントセラピーに最近でていた、壁を濃い目の色に塗ったお宅を紹介します。色味が真っ暗暗ではないので、丁度入門編にはいいかと。センス良いし。それもそのはず、Soozさんはインテリアデザイナー(彼女のサイト)。女性で、2ベッドルームのフラットにおひとりで住んでいるようだ。
The Luxurious Little Home of Sooz Gordon House Tour | Apartment Therapy.
昨日の記事で、アビゲイルのダークワールド導入編をやったので、今日はたまたまアパートメントセラピーに最近でていた、壁を濃い目の色に塗ったお宅を紹介します。色味が真っ暗暗ではないので、丁度入門編にはいいかと。センス良いし。それもそのはず、Soozさんはインテリアデザイナー(彼女のサイト)。女性で、2ベッドルームのフラットにおひとりで住んでいるようだ。
The Luxurious Little Home of Sooz Gordon House Tour | Apartment Therapy.
Top Decorating Tips | Abigail Ahern.
今日も、アビゲイルさんがインテリアデザイナーとして心掛けているコツとなります。彼女は、今は気に行ったプロジェクトだけを手掛けるスタイルにしているようですが、その際心がけていることを少しシェアしてくれています。。繰り返しも多いのですが。タイトルはそのまんま、デコレーティングのコツ。
via Eclectic Decorating 101 | Abigail Ahern.
このタイトルの「101」っていうのは、大学の講義につく番号で、英文学101といったら、英文学の講義の入門クラスっていう意味になります。だから、○○101、って英語でいったら、入門講義、みたいな意味になります。
エクレクティック(意味は、折衷の、違うものをあつめた、と言うような意味)なインテリアについては、過去のアビゲイルさんの本の内容からの抜粋をいたしました。違うスタイルや時代や、質感、色などを混ぜて、結果ゴチャゴチャとかクレイジーにならずに、何故かまとまる、ということをやらないといけない。各種スタイルの中で、一番上級編で難しいものだそうだ。
私も自宅でワークすることが多いので、一日の一番長い時間をすごすデスク周りっていうのをなんとかすごしやすく、かつ、仕事もしやすくしたいものだと思っておりますが、Abigaiさんのお宅のオフィス部分は、すばらしく美しく、かつ機能的で、非常に魅力に感じます。今日、その話題がでて、写真も出たので、これは、と。
Talking Home offices | Abigail Ahern.
彼女のオフィスは、いつも紹介する、窓辺の居間の吹き抜けからみえる、2階部分のようだ。