ご無沙汰・・・
今日のはロシアインテリア雑誌まで手を伸ばし、モスクワのお部屋。
http://www.the-village.ru/village/home/apartments/234037-kvartira-nedeli
VIllageという雑誌のようですが、お宅拝見コーナーではありますが、インテリアデザイナーさんがしつらえたお部屋の紹介。
ご無沙汰・・・
今日のはロシアインテリア雑誌まで手を伸ばし、モスクワのお部屋。
http://www.the-village.ru/village/home/apartments/234037-kvartira-nedeli
VIllageという雑誌のようですが、お宅拝見コーナーではありますが、インテリアデザイナーさんがしつらえたお部屋の紹介。
リフォームというほど大げさではないけれども、インテリアを一新した事例です。
Ann’s East Village Aerie — House Tour Greatest Hits _ Apartment Therapy.
アンさんの住んでいる、NYの45平米位のワンルームは、構造や建具は優雅で素敵なのですが、以前は白い部屋に黒い味気ない家具を並べていて、パッとしなかった。自分では変われない、とおもって、友人のインテリアアドバイザーにお願いしたんだそうです。アフター。キッチン。
この数カ月、Pinterestのサイトで良い写真をクリッピングしておいたのを、元記事辿って見てます。今日のはIKEAサイトから。
IKEA FAMILY Live Magazine‘My retro-modern mix’.
しかし、IKEA特有の小市民ファミリーじゃなくて、今日のはこんな黒っぽいモードなお兄さん。デザイナー兼パフォーマンス・アーティストのベルンドさんです。オシャレだけどお金はそんなにないのか、IKEAなんかを取り入れながらイイ感じのお部屋になってる。
久しぶりのセルビーのサイトが、東京の日本人のお宅でした。中野シロウさんという、キャラクターデザイナーだそうです。キャラクターデザイナーって、何をするのか良く分からないけれど、家を見ると、可愛いキャラクターを作ったりデザインしたりする仕事なのかな、という気がする。
Shiro Nakano – Character Designer at home in Tokyo « the selby.
最近、Selbyのお宅拝見サイトが更新されないので、ぶっ飛んだお宅やカオスな家を紹介する機会が減ってしまったのが残念なのですが、今日のは、アーティストインタビュー兼お宅拝見サイト、Freunde von Freundenから。
Dirk-Jan Kinet,先生はメキシコの大学でインテリアデザインを教えておられる、インテリアデザイナーさんだそうで、写真も教授風な風貌。家は、またカオス・アンティークな変わった家。ホントに住んでるのか?
Dirk-Jan Kinet — Freunde von Freunden.
たまには、普通っぽく可愛いのも。
アリソン嬢のコロラドの家。インテリア的には、まだ若くて、こなれてないな、という感じですが、若いからいいじゃないか。
Allison’s ‘All Grown Up’ Townhouse House Tour | Apartment Therapy.
最近、緑特集とか、緑のソファ、など緑物をよく見かけるのだけど、トレンドなのかな?今日のも緑が印象的な100平米弱のロスのお宅。マシューさんは、ブティックマネージャー・ミュージシャン・アーティスト(皆さん、こういう感じなので、私も明日から、「会社員兼アーティスト」とか自称しちゃうのも良いかな、と思ったりする。どこがアーティストだ・・・いやいや、まずは気持ちから)
Matthew’s Magical Woodland Wonderland House Tour | Apartment Therapy.
昨日の見苦しい写真ののち、セルビーのサイトを久しぶりに見ていたら(最近余り記事が出てこないのです)、うちなど可愛いものだ、という程の乱雑仕事コーナー&部屋を発見したので、載せておきます。こういう記事は、何に役立つでしょうかね。家とは、生活とは、人生とは何か?を考えさせる、頭の体操、でしょうか。
アレキサンダー氏は映画をつくりつつ洋服デザインも自宅オフィスでやっているような方で、NYの(恐らく)単身男子住居のようです。お店はオサレなネクタイなどの洋服やさん。誰が、この自宅を想像するだろうか、と少しブランドイメージの心配をしたりして。
今日のは、ニューヨークタイムズのお宅拝見コーナーから、ガレージ廃ビルを改築してカッコいい男子住居にした例です。
商業用一棟ビルを、一階の店舗部分にあたるのでしょうか、そこを駐車場にして、ビルなのに駐車場付き物件にするってのは、面白いアイディアです。
Behind the Garage Door – Slide Show – NYTimes.com.
久しぶりのセルビーのお宅訪問記事が出ていたので、紹介します。
Curatorっていう職業で、美術館員?あるいは美術展や画廊の企画人みたいな職業でしょうか・・・よく知らない。まあアート系の方で、アンブラさんという若い女性です。サルジニアっていうイタリアの地中海の島の人なのかな?という気配がインタビューから感じられます。
via Ambra Medda at Home in New York City « the selby.
間取りが、サイトの写真からは全くわからないんだけど、結構広い?3部屋位あるようなアパートみたいな感じです。台所が女子っぽくて可愛い・カッコいい。