今、アパートメントセラピーでは、カラーコンテスト、というのをやっていて、以下のリンク先から、応募できる。色について自信のある自分の部屋の写真を投稿して、読者がLikeボタンを押して、競う、というもの。多分誰でも応募できるし、あるいは、投票もできる。
Room for Color 2013 | Apartment Therapy.
例えば、(日本にも一定割合で必ずいる)ピンク大好き女子のピンク部屋(下の写真のこれは、そんなにわるくなくて、今、上位の方にいる)。
今、アパートメントセラピーでは、カラーコンテスト、というのをやっていて、以下のリンク先から、応募できる。色について自信のある自分の部屋の写真を投稿して、読者がLikeボタンを押して、競う、というもの。多分誰でも応募できるし、あるいは、投票もできる。
Room for Color 2013 | Apartment Therapy.
例えば、(日本にも一定割合で必ずいる)ピンク大好き女子のピンク部屋(下の写真のこれは、そんなにわるくなくて、今、上位の方にいる)。
これまでに出てきたブログは、Abigailさんのブログはインテリアのプロ、セルビーのはかなりハイクラスクリエーターで、我々庶民の平凡な家からスタートするには、少し距離がありすぎて参考にならない部分もありました。「家丸ごと交換しないとだめ?」というような気になってしまいます。
その点、今日とりあげるのは、デザインスポンジ(http://www.designsponge.com/)という、どなたがやってるか分からないけれど、個人のインテリアや小物を中心としたブログの中の、「Sneak Peek、お宅拝見」コーナー。
Behind the Scenes: Amy’s Home | Design*Sponge.
クラシック、というのは、ここでは、以下のように説明されています。
クラシックスタイルとは、バランスと調和のあるスタイルで、絶対、時代遅れになることはないスタイル! フォーマル、エレガント、超大人で、上質材料と超iゴージャス系ファブリックの融合したスタイル。木材は、大体中間から暗めのトーンで、家具は大体スッキリfと左右対称。色は、この写真(パリのアパート)もそうだけど、とくに制限なし(ピンクと黒の壁に注目)。
この写真が、クラシックですか。。。。世のインテリアの平均からすると、かなりポップな感じもしますが。色も結構冒険してるし、物も現代風な感じ。床は古木材みたいだし{並べ方も変わっている)。家具は、確かに正統派かもしれません。でも、この部屋は何の部屋だ?この長椅子をなんに使うのか、よくわかりませんが。スタジオかも?
またほかの分類も見てみてから考えよう。それは翌日以降に。
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元サイト:以下のサイトですので、英語読める人は見てみてください。
<紹介した本>
Decorating with Style [ハードカバー]
Abigail Ahern (著)