今日は、ELLEのインテリアオンライン雑誌のスウェーデン版より。例によって、Chromeブラウザの翻訳機能で、だいたい正確に英語になるので、内容がわかる。便利な世の中になったものだ。
At home with: Soft minimalism in gold house | ELLE Decoration
この手のインテリアは、最近多くみかけるし、レベル高い。簡単なのかな(いや、そんなはずは)。海外では珍しいオープンカウンター。
今日は、ELLEのインテリアオンライン雑誌のスウェーデン版より。例によって、Chromeブラウザの翻訳機能で、だいたい正確に英語になるので、内容がわかる。便利な世の中になったものだ。
At home with: Soft minimalism in gold house | ELLE Decoration
この手のインテリアは、最近多くみかけるし、レベル高い。簡単なのかな(いや、そんなはずは)。海外では珍しいオープンカウンター。
ええ、別に自分の部屋をそうしたいわけではないけれど・インダストリアル系には惹かれる。エッセンスを取り込みたい、とは思うし。
先日の、自分の趣味を知る。シリーズの、第2弾です。このシリーズ、記事書いた人は良く選んできたな、良い部屋の写真を。皆、もとはどなたかのお宅のようなので、元の部屋紹介記事に見に行ったりして、なかなか楽しめる記事になっている。
10 Tell-Tale Signs Your Home Style is: Industrial | Apartment Therapy.
(Image credits: Vart Nya Hem via Emma’s Designblogg)
時間がなくて、こんな投げやりな記事になってしまうのだろうか・・・
今日は、先日紹介したファッションブログ・Glamouraiのサイトを見てたら、という話。なんでも、ファッションの撮影会をやったらしいのだが、その場所が、ビンテージ家具ショップ。そのお店のPinterestに行ったら、インダストリアルっぽい写真が沢山で、思わずハマってしまいました。
お店は、Patina – Vintage Furniture Rentals in New York City
Glamouraiさんをして、ニューヨークで最もクールな場所、と言わしめる。広大なロフトスペースに、ビンテージ家具が、居心地よくディスプレイされているようだ。
ロサンジェルスの歯医者さんのカイル氏の部屋。
Dr. Kyle’s Achromatic Industrial Loft House Tour | Apartment Therapy.
この部屋をデザインしたのは、ニューヨークのインテリア・デザイナーのChris Cushinghamだそうです。カイル氏好みのスッキリ・ミニマル・モダン・インダストリアルなお部屋にしてもらいました。
寝室とワークスペース。ロッカーが。椅子は、イームズ。部屋の壁の色もインダストリアル風ダーク。
最近よく見かける、ロッカーなんかをミックスやラスティック系のインテリアで家具使いして、うまくメタリックな質感を生かしてるケースがある。マーサ・スチュワートの若い時期からあったかもしれないので、古い流れなのかもしれませんが。個人的に興味があるので、これまでも、お宅拝見でたまに取り上げてきました。(関連記事→お宅拝見:白い屋根裏の家・インダストリアルな家具をインテリアに使うケース)
今日、通りかかった、アパートメントセラピーの記事で、キッチンにオフィスロッカーを利用した例がでていて、なかなかCOOL!だったので、ちょっとメモがてらのせておきます。
デザインスポンジのサイトは、最近あまり覗いてなかったのだけれど、たまにはと思い、見てみた家がこれ。いわゆる、白好き、明るいラスティック系です。ミネソタ(寒い地方)のコラージュ・アーティストAshley Barlowさん夫婦の家。
A little minimal + a little Scandinavian = home in Minnesota | Design*Sponge.
丸いシンクが可愛い。これは、据え付けのもののようだ。
このブログには、見苦しいものは載せない方針であったのですが、まあ、自分も多少は影響をうけました、という成長例として、のっけておきます。先日言ってた、押入れ改装。インテリアっていうのとはちょっと違うのですけど、まあDIY超初級編ということで。
北欧(スエーデン?)のインテリア・ブロガーのジョアンナさんのお宅。彼女のブログはこちら(北欧語)。部屋がHus &Hemという雑誌に掲載されてます。これは北欧語のサイトだけど、写真だけなら。
Uppåt väggarna hos Johanna – Villor. (写真の上のNasta とかいう三角のある処が、次の写真へのリンクだが、記事の上のタブの”STORA BILDER (19)”という所をクリックすると、大きい写真が見える。)
キッチンは、先日ちょっとコメントした、流し上の水きり・兼・見せる収納。とにかく、この家は、白とメタリックで統一して、白でもシャープな感じに。こういうの、日本でも好きな人多いのでは。
今日のお宅のマルコさんは、工業デザイン系の家具の会社を経営する方で、フラメンコダンサーの超美人な奥さまと赤ちゃんの3人で住んでいる自宅です。
Marco & Ilse’s Gothic Industrial Loft House Tour | Apartment Therapy.
最初見た時は「何だこの凄さは!」というような独自のカッコよさで驚きましたが、それもその、マルコさんの会社は、メタリックな工業テイストを家の家具に持ち込んだ、メタルと木を組み合わせたりした独自のデザインの家具を作っている。当然おかかえの工場をもってるんだろうし、家の枠や内装もそのテイストを取り込んで自分で加工・施工してるということになります。すごい家だわ~。欲しい・・・ 家は、細長い間取りで、3階か4階あるようだ。ここがリビングにあたる階。
今日は北欧・スウェーデンより。カメラマンのテリーズさんは夫婦で55平米の家に住んでいる。Plaza Interior というインテリア雑誌の最新号に、お宅が出ているらしく、方々で引用されている。若い方なのですが、若々しいラスティックでエッジいっていうのかな、スカッとしたカッコよさがあります。
plaza interior | Blogg | Bröllopsfotograf & Scenograf Therese Ekblom.