日本も民泊というコンセプトがでてきて、Airbnbも普及してきましたね。
今日は、そのAirbnbでも泊まれるドイツの変わった部屋を紹介。
These Tiny German Homes Are Actually Inside a Wall (And You Can Stay There!) | Apartment Therapy
日本も民泊というコンセプトがでてきて、Airbnbも普及してきましたね。
今日は、そのAirbnbでも泊まれるドイツの変わった部屋を紹介。
These Tiny German Homes Are Actually Inside a Wall (And You Can Stay There!) | Apartment Therapy
リフォームというほど大げさではないけれども、インテリアを一新した事例です。
Ann’s East Village Aerie — House Tour Greatest Hits _ Apartment Therapy.
アンさんの住んでいる、NYの45平米位のワンルームは、構造や建具は優雅で素敵なのですが、以前は白い部屋に黒い味気ない家具を並べていて、パッとしなかった。自分では変われない、とおもって、友人のインテリアアドバイザーにお願いしたんだそうです。アフター。キッチン。
ニューヨーク郊外モントーク岬というところに建つ別荘が売りに出ている。これは海に面した30エーカー(よくわからないがとにかく広い)の土地と家(馬小屋と馬付き)。この家は、1930年代のものだが、アンディ・ウォーホルが買って有名人を泊めたりしたということで、その筋では有名な家だそうな。セレブの家ということで、スノッブかなとおもいきや、さすが芸術家、それもポップアート。今のトレンドっぽい、カッコいい且つ可愛くポップな感じで素敵。マネ出来る・・・かもしれない。家は価格100億円なので買えないが。興味ある方は下の記事まで。
16 Cliff Drive & 8 Old Montauk Highway Montauk NY | Douglas Elliman
昨日やったアンケートだと、意外に、アビゲイルレッスンへのニーズが高いようですので、今日は久しぶりに。
最近、アビゲイルレッスンものが、少し取り上げにくいのは、写真がコラージュになって小さいことと、あと、アビゲイルが新サイトになってから、えらく頑張りすぎて、一つの記事が結構長い!! 引用するにしても、かなり長くなるので、最近ちょっと暇がつくれず。ただ、この手のレッスン以外にも、インテリア・ビジネスを目指す方へのコラムも、しょっちゅう投稿していて、精力的に発信してます。
Why it works – how to take a small room to the next level! – Abigail Ahern.(今は元ページなし 追記2017.5)
さて、まず写真から。(これがまた、暗くて、良く見えないのだが・・・)
これはアビゲイルの家の中2Fの仕事部屋につながった待合い室・打ち合わせ場所・仕事の合間の休憩所といった部屋のようです。そして、この写真は、(このブログを年末年始から読んでいる人にはお馴染みの)新ペンキで塗った後の、最近の写真のよう。
今日は、この部屋を例(当然成功事例)として、小さい部屋の飾り付けのポイントを解説してくれている。
今日のは通りすがりのページで・・・。
バスルーム(わたしんちの場合は脱衣洗面所)を何とかしたいと思っているけど、イマイチ、ピンとこなかったのだけれど。これはいいのでは?と思ったので、記録のためにのっけておきます。
Swoon Worthy: Operation Bathroom Remodel: THE REVEAL!!.
このブログをやってる若い女性キンバリーさん。サイトにHOUSE TOUR(家ツアー)などとあるように、イギリスの自宅インテリアを公開してる、インテリアが趣味のブロガーさんです。なかなかお部屋も可愛い感じだけど。その風呂を改装した経緯をブログに書いてるらしい。ここではその前後だけ。
まず。アフター。
フセインさんはブラジルの家具屋(Micasa)をやっている方。(このお店の家具はメチャオシャレなのを集めてる。サイト入口はよくわからないが・・・うまく見つかれば幸い。こんな洒落た椅子が世界にはあるのか?という感じ:2017.5追記:店サイトがなくなっているか移動しているようです)。ご自身は80平米くらいのワンルームロフトに住んでいる。
Hussein Jarouche’s Chelsea Loft | Trendland.
ベッドって、場所を取る。それでまた、ベッドメイキングしないと生活感でまくる(さらにベッドメイキングしても、それなりのベッドスプレッドをかけないと、なんかシワとかが生々しいし)。それで、昼間はまったく役にも立たず目ざわりなものが、貴重な6畳部屋を占拠したりする。
一人暮らしだと、日本はシングルベッドっていうものが普通だけど、このサイトで取り上げる外国の一人暮らし宅では、シングルベッドは、まあこれまで出てきたことがない。大体がダブル(あるいはセミダブル)ベッドとなっている。まあ、外国の人は、床生活でないので、子供時代から、部屋の真ん中にベッドがあるような部屋で、寛ぎスペース=ベッドの上。っていうイメージで、そこはこだわってるのでしょうか。あるいは、彼氏彼女が来た時のためかもしれないが。
海外でも、狭い部屋で、このベッドをどう置くか、っていうのは、結構矮小部屋のメイントピックで、マーフィーベッドっていう、壁に折りたためるベッドが、その領域では有名。でも、以前の狭目の家に住む方の名言にもあるように、いちいち折りたたむか?っていうと、なかなか面倒。
昼間目につかないけど、すぐアクセス出来るベッド、ということで、ロフトベッドなんかも、個人的にはウォッチしていましたが、今日はそんなベッドの工夫が特集されていた。
5 Space-Saving Retractable Loft Beds: Remodelista.
タイトル通りの記事。新ブログになってから、精力的に記事が更新されている。今日のキッチンのな写真が良いので、ピックアップします。
Big ideas for small kitchens – Abigail Ahern.
アパートメントセラピーのサイトで、多分毎年やってる、小さい部屋コンテストが、今開催中。
1000平方フィート以下の物件のみ。以下の4つに区分されている。
①狭い:800~1,000 Square Feet (70-90平米位)
②小さい:600~800 Square Feet(55~70平米位)
③チッちゃい: 400~600 Square Feet (37~55平米位)
④チッぽけ:400 Square Feet以下(37平米以下)
⑤国際枠
という各ジャンルで読者が自分の部屋を投稿し、競う。今一番人気が、チッポケ枠の、以下の小屋。(リンクで部屋のページへ)。でも、中もシンプルで、あまり面白みないな~