アビゲイルも香港旅行から帰ってきて、またブログが再開しています。香港は暑くて、いまいちだったようですが、またインテリア関係でアジアネタが出てくると面白いな、と思います(まだないようだ)。その間、新しいペンキの売れ行きも好調らしいし。
Figuring out your style DNA? | Abigail Ahern.
この昨日の記事では、素敵な写真が出ていたので紹介しますが、記事の内容は、自分のスタイルはこれだ!というのをどうやって見つけるのか、という話。
アビゲイルも香港旅行から帰ってきて、またブログが再開しています。香港は暑くて、いまいちだったようですが、またインテリア関係でアジアネタが出てくると面白いな、と思います(まだないようだ)。その間、新しいペンキの売れ行きも好調らしいし。
Figuring out your style DNA? | Abigail Ahern.
この昨日の記事では、素敵な写真が出ていたので紹介しますが、記事の内容は、自分のスタイルはこれだ!というのをどうやって見つけるのか、という話。
デザインスポンジのサイトは、最近あまり覗いてなかったのだけれど、たまにはと思い、見てみた家がこれ。いわゆる、白好き、明るいラスティック系です。ミネソタ(寒い地方)のコラージュ・アーティストAshley Barlowさん夫婦の家。
A little minimal + a little Scandinavian = home in Minnesota | Design*Sponge.
丸いシンクが可愛い。これは、据え付けのもののようだ。
今日の記事で、アビゲイル・ファンとダーク好き(←日本にどれだけいるのか?)待望の、出る出ると言ってた、アビゲイルの店で新たに売りはじめるペンキの色のラインアップが発表されていた。
Paint Range – Revealed! | Abigail Ahern.
すべて、基本ダークなナチュラルカラーとでもいうべき、複雑な暗色のシリーズです。どれだけ興味ある人がいるのか知らないですが、これは全色一応取り上げておきます。さらに、その色の使用モデル写真は、アビゲイルの家。これは、初めてのお披露目です。なかなか、ある意味カラフルで、これまでとはダークはダークでも感じが違う。
まずは、グレー。「マディソン・グレー」。低1階(って、居間のことか?)をこの色で塗ったらしい。下のも、多分自宅か。この色は、さらにお店とスクール(自宅でスクールを開催する部屋)も塗るらしい。グレーに、グリーンの下色のニュアンスがある。
少し前にも、アビゲイルの雑誌から本棚の飾り方の話をしたばかりだけれど、また記事になっていて、そこに彼女の仕事部屋の書棚の新しい写真があったので、また簡単に取り上げてみます。
Cracking the code on bookcases | Abigail Ahern.
昨日の見苦しい写真ののち、セルビーのサイトを久しぶりに見ていたら(最近余り記事が出てこないのです)、うちなど可愛いものだ、という程の乱雑仕事コーナー&部屋を発見したので、載せておきます。こういう記事は、何に役立つでしょうかね。家とは、生活とは、人生とは何か?を考えさせる、頭の体操、でしょうか。
アレキサンダー氏は映画をつくりつつ洋服デザインも自宅オフィスでやっているような方で、NYの(恐らく)単身男子住居のようです。お店はオサレなネクタイなどの洋服やさん。誰が、この自宅を想像するだろうか、と少しブランドイメージの心配をしたりして。
このブログには、見苦しいものは載せない方針であったのですが、まあ、自分も多少は影響をうけました、という成長例として、のっけておきます。先日言ってた、押入れ改装。インテリアっていうのとはちょっと違うのですけど、まあDIY超初級編ということで。
今日のアビゲイルの記事は、椅子の話。このブログに出てくる家でも、ダイニングの椅子やソファが同じもので揃えてるケースは皆無であることはお分かりと思うけれども、ダイニングの椅子は特に、異種を合わせるのがトレンドみたいになってる。今日のアビゲイルの記事は、椅子の話。
Chair Talk & Flash Sale | Abigail Ahern.
アビゲイルの良く使う手法で、どの部屋でも、一つは椅子を面白い目を引くようなものにする、っていうのがあるようだ。材質が変わってるとか、布地とか色味が独特、って言うのでも良い。派手でなくてもいいけれど、部屋の他の部分とちょっと違うテイストのものをもってくる。椅子だけで、部屋が全く違って見えるようになる、と。
事例1。赤い椅子で、部屋ががらりと変わる。
北欧(スエーデン?)のインテリア・ブロガーのジョアンナさんのお宅。彼女のブログはこちら(北欧語)。部屋がHus &Hemという雑誌に掲載されてます。これは北欧語のサイトだけど、写真だけなら。
Uppåt väggarna hos Johanna – Villor. (写真の上のNasta とかいう三角のある処が、次の写真へのリンクだが、記事の上のタブの”STORA BILDER (19)”という所をクリックすると、大きい写真が見える。)
キッチンは、先日ちょっとコメントした、流し上の水きり・兼・見せる収納。とにかく、この家は、白とメタリックで統一して、白でもシャープな感じに。こういうの、日本でも好きな人多いのでは。
今日のお宅のマルコさんは、工業デザイン系の家具の会社を経営する方で、フラメンコダンサーの超美人な奥さまと赤ちゃんの3人で住んでいる自宅です。
Marco & Ilse’s Gothic Industrial Loft House Tour | Apartment Therapy.
最初見た時は「何だこの凄さは!」というような独自のカッコよさで驚きましたが、それもその、マルコさんの会社は、メタリックな工業テイストを家の家具に持ち込んだ、メタルと木を組み合わせたりした独自のデザインの家具を作っている。当然おかかえの工場をもってるんだろうし、家の枠や内装もそのテイストを取り込んで自分で加工・施工してるということになります。すごい家だわ~。欲しい・・・ 家は、細長い間取りで、3階か4階あるようだ。ここがリビングにあたる階。
Snog Productionsという写真・広告作成会社、です。1925年頃の工場跡のロフトをオフィスに。110平米の1Fと2Fロフト的な作りのオフィスです。2Fのロフト手すり部分に、大がかりな緑化壁を作っているのが特徴。
Snog Productions’ Magical Garden Workspace Workspace Tour | Apartment Therapy.