日本も民泊というコンセプトがでてきて、Airbnbも普及してきましたね。
今日は、そのAirbnbでも泊まれるドイツの変わった部屋を紹介。
These Tiny German Homes Are Actually Inside a Wall (And You Can Stay There!) | Apartment Therapy
日本も民泊というコンセプトがでてきて、Airbnbも普及してきましたね。
今日は、そのAirbnbでも泊まれるドイツの変わった部屋を紹介。
These Tiny German Homes Are Actually Inside a Wall (And You Can Stay There!) | Apartment Therapy
ご無沙汰・・・
今日のはロシアインテリア雑誌まで手を伸ばし、モスクワのお部屋。
http://www.the-village.ru/village/home/apartments/234037-kvartira-nedeli
VIllageという雑誌のようですが、お宅拝見コーナーではありますが、インテリアデザイナーさんがしつらえたお部屋の紹介。
今日は、ELLEのインテリアオンライン雑誌のスウェーデン版より。例によって、Chromeブラウザの翻訳機能で、だいたい正確に英語になるので、内容がわかる。便利な世の中になったものだ。
At home with: Soft minimalism in gold house | ELLE Decoration
この手のインテリアは、最近多くみかけるし、レベル高い。簡単なのかな(いや、そんなはずは)。海外では珍しいオープンカウンター。
この一年アビゲイルのサイトも、流し読みでフォローはしていたのだけれど、彼女もこの一年、妹さんと一緒に造花ビジネスを拡張したり、自社のブランドでの商品をアジア生産して販売しはじめたりして、ビジネスパーソンとして大きな動きに出ている。ブログも相変わらず精力的にやっておられます。たまに出るコーナーで、彼女のサイトでの「お宅拝見」コーナーから、今日のお宅、ヘレンさんの家。
Hang out at Helen’s – Abigail Ahern
この方は、え~と・・・もしかしてアビゲイルの読者かファンみたいですね。しかし、趣味高じて今はデザインのビジネスも始めたとか。
リフォームというほど大げさではないけれども、インテリアを一新した事例です。
Ann’s East Village Aerie — House Tour Greatest Hits _ Apartment Therapy.
アンさんの住んでいる、NYの45平米位のワンルームは、構造や建具は優雅で素敵なのですが、以前は白い部屋に黒い味気ない家具を並べていて、パッとしなかった。自分では変われない、とおもって、友人のインテリアアドバイザーにお願いしたんだそうです。アフター。キッチン。
この数カ月、Pinterestのサイトで良い写真をクリッピングしておいたのを、元記事辿って見てます。今日のはIKEAサイトから。
IKEA FAMILY Live Magazine‘My retro-modern mix’.
しかし、IKEA特有の小市民ファミリーじゃなくて、今日のはこんな黒っぽいモードなお兄さん。デザイナー兼パフォーマンス・アーティストのベルンドさんです。オシャレだけどお金はそんなにないのか、IKEAなんかを取り入れながらイイ感じのお部屋になってる。
アビゲイルのブログは、クリスマスが終わってから、年明け5日までお休みですが、直近の記事はクリスマスやパーティ向けのTIPSが多くて、今となってはタイムリーに紹介出来ずすみません。それで、アビゲイルも、また年明けからブログ改造をするんだ、ということらしいのですが、今のブログは確かに見づらい。しかし、その中の一つのコーナーに、「House Crush」というのがある。英語の勉強的に言うと、Crushというのは、つぶす・砕く、と言う意味だが、英語だと、I `have a crush on him.というと「彼に夢中よ」という意味になりまして、このタイトルも、惚れた家(・・・我ながら訳が下手・・演歌か。)という意味になります。つまりは、アビゲイル版の最近良いな、と思った家の紹介ということです。
さすがに、プロだけあって、上級編も上級編な案件ばかりだが、目の保養に。これは、セレブ向け宝石デザイナー・ソランジュさんの自宅。
Abigail Ahern – pushing boundaries Solange Azagury-Partridge.(今は元ページなし 追記2017.5)
via The hallway in her Hyde Park home – London Evening Standard.
久しぶりにお宅拝見なぞを。久しぶりすぎて、記事の書き方を忘れてしまった・・・。このサイトは、ミックス系をメインにピックアップするのが主だけど、今日のこのミッドセンチュリー一色のお宅は、何ともいえず良い感じで印象的でしたので、取り上げてみようかと。
Bobbie & Matthew’s Inspiring Vintage Modern Home — House Tour | Apartment Therapy.
日本も、この昭和の香りとも言えるミッドセンチュリー専門インテリア家具屋さんとか、結構あるようだけど、今日の人は、すみずみまでそのテイストなんだけど、気負いがないというか、やりすぎ感・張り切りすぎ感がない、というか。
この家の奥さまボビーさんは、At Home Modernというミッドセンチュリー家具屋さんのオーナーなので、家具は全部、その時代のもの。
クッションが可愛い。
たまったアビゲイルの記事を、あたらしいものから処理。レッスンというほどでもないのですが、最新のは、タイトル通り。ベッドルームにベッドが置かれているのは、当たり前だけど、その足側の壁なりベッド脇に何をおくか?ということ。
Ideas for the end of the bed – Abigail Ahern.(今は元ページなし 追記2017.5)
アビゲイルは、「何か置け」派です。狭かろうが。理由は、彼女のインテリアの理屈と関係するけど、寝室だと、ベッドが出しゃばってるので、それに目がいってしまって、それだけだと、どんなカッコいいベッドだろうと、つまらなくなる(彼女は、視線が動くことが魅力的なインテリアのコツという主張なので)。それで、追加の視線ポイントを追加して、部屋の魅力度をUPしましょう、という教えです。