教科書インテリア系のおうちを紹介。
http://www.desiretoinspire.net/blog/2017/2/19/a-1400s-tuscan-farmhouse-gets-a-modern-makeover.html
これは、(たぶん)デンマークのサイトからの転載。
元記事:http://bobedre.dk/boliger/skoent-art-deco-hjem-fyldt-med-glitrende-metaller-og-originale-detaljer
おしゃれなファミリーの家を紹介するサイト、The Socialite Familyより。
このアパートは、パリの最上階の部屋で、住むのはアレノアさんとその一家3人。この家は、アレノアさんが生まれ育った家ということで、結構広め。アレノアさんは、代々建築家の家で、ご自身もインテリアデザイナーとなって家業を手伝っているそう。よって、このアパートも、屋根の傾斜をうまく使った設計とか、作り付け本棚とか、黒く塗られた桟(鉄筋?)とかのベースのデザインは、洗練されてる感じ。また、家具などのインテリアが感じ良いので、選んでみました。
http://www.thesocialitefamily.com/en/familles/paris-en/alienor-bechu-and-pierre-louis-paloma/
ご無沙汰・・・
今日のはロシアインテリア雑誌まで手を伸ばし、モスクワのお部屋。
http://www.the-village.ru/village/home/apartments/234037-kvartira-nedeli
VIllageという雑誌のようですが、お宅拝見コーナーではありますが、インテリアデザイナーさんがしつらえたお部屋の紹介。
今日は、ELLEのインテリアオンライン雑誌のスウェーデン版より。例によって、Chromeブラウザの翻訳機能で、だいたい正確に英語になるので、内容がわかる。便利な世の中になったものだ。
At home with: Soft minimalism in gold house | ELLE Decoration
この手のインテリアは、最近多くみかけるし、レベル高い。簡単なのかな(いや、そんなはずは)。海外では珍しいオープンカウンター。
ダーク色のキッチンで、出色出物があったので、投稿。オンライン雑誌Lonnyから。いいわーと思ったら、Habitually Chic (シックが染みついてるワタクシ、とでも言うスノッブライフスタイルブログ)でも、究極のドリーム・キッチン、として取り上げられていた。ニューヨーク、ブルックリンの、デザイナーによるインテリアの家です。
A Perfectly Patterned Brooklyn Heights Home for the Ages – Home Tour – Lonny
Habitually Chic® : Ultimate Dream Kitchen
このブログでも度々取り上げている、オンラインショップをうろうろするだけでも楽しい海の向うのものすごいアンティーク・ビンテージショップのOlde Good Thingsのブログで、お店とタイアップしてブラジルのデザイナさんが手がけた内装。(Designed by Beto Figuiredo and Luiz Eduardo Almeida of Ourico Arquitetura E Design、Sited from CASA VOGUE(photographer, Cristiano Mascaro.))
Olde Good Things accents Rio apartments
居間は、黒い壁と本棚が渋いが、右のローボードなど、日本住宅に参考になる部分もあるような。インダストリアルな照明はIKEAなどでも最近は扱っているお約束だが、これはホントにアンティーク品。あと、右のローボードの収納につかっているトレー状のものも、昔の容器を利用。手前のテーブルもアンティークっぽい。
リフォームというほど大げさではないけれども、インテリアを一新した事例です。
Ann’s East Village Aerie — House Tour Greatest Hits _ Apartment Therapy.
アンさんの住んでいる、NYの45平米位のワンルームは、構造や建具は優雅で素敵なのですが、以前は白い部屋に黒い味気ない家具を並べていて、パッとしなかった。自分では変われない、とおもって、友人のインテリアアドバイザーにお願いしたんだそうです。アフター。キッチン。
ニューヨーク郊外モントーク岬というところに建つ別荘が売りに出ている。これは海に面した30エーカー(よくわからないがとにかく広い)の土地と家(馬小屋と馬付き)。この家は、1930年代のものだが、アンディ・ウォーホルが買って有名人を泊めたりしたということで、その筋では有名な家だそうな。セレブの家ということで、スノッブかなとおもいきや、さすが芸術家、それもポップアート。今のトレンドっぽい、カッコいい且つ可愛くポップな感じで素敵。マネ出来る・・・かもしれない。家は価格100億円なので買えないが。興味ある方は下の記事まで。
16 Cliff Drive & 8 Old Montauk Highway Montauk NY | Douglas Elliman
またお宅拝見もボチボチと。今日のお宅はNYのアパートの最上階に暮らすジョセリンさん。ライフスタイルショッピングサイトを運営されている方です。赤ちゃんもいれて3人家族。
Jocelyn Scrapes Back Her Loft — House Tour | Apartment Therapy
生きていました。
引っ越しをしたり転職をしたり、残務が終わらなかったり、何だりかんだり、言いわけはいくらでもあるが、長らく戻ってこられず・・・しかしひと段落したかとおもったら、丁度セルビーのサイトで、見覚えのある家が。
いつか、お宅拝見:ホテル経営者の無骨・リッチなアンティークの部屋. の記事で紹介した、イケメン系ホテル社長のアンティークこだわり独身宅、結婚してどうなっているのだろうか・・・と記事中でつぶやいていたところ、今日の記事です。
最近、ピケティ―ブームで、ほっておくと金持ちにお金が集中するように世の中出来ているのさ、という事が明らかになってきた所ですが、この社長も、別に貧しい美人モデルと結婚するというわけではなく、会社社長のセレブ女性(且つ美女)と結婚し、金持ちは益々金持ちになるの法則を実践している。今は、2人の子供も出来ているようで、今回、なんでも、乳母車のイメージ家族としてセルビーが取り上げたようです。
The Selby x Bugaboo by Diesel « the selby.
日本語での紹介記事もある。
セルビーが撮りおろしたBugabooとDIESELのコラボキャンペーン | GQ JAPAN.