パリのペントハウスのアパートメント

おしゃれなファミリーの家を紹介するサイト、The Socialite Familyより。

このアパートは、パリの最上階の部屋で、住むのはアレノアさんとその一家3人。この家は、アレノアさんが生まれ育った家ということで、結構広め。アレノアさんは、代々建築家の家で、ご自身もインテリアデザイナーとなって家業を手伝っているそう。よって、このアパートも、屋根の傾斜をうまく使った設計とか、作り付け本棚とか、黒く塗られた桟(鉄筋?)とかのベースのデザインは、洗練されてる感じ。また、家具などのインテリアが感じ良いので、選んでみました。

http://www.thesocialitefamily.com/en/familles/paris-en/alienor-bechu-and-pierre-louis-paloma/

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ファブリック 壁紙・カーテン デコ事例

今日のは、宣伝用にコーディネートしたお部屋ですが、目の保養に。ギラギラしそうなのが、良い感じになっていますねー。

ロシアのサイトより。

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アビゲイルのお宅 模様替え

久しぶりです。

ずっと見慣れてきた、アビゲイル宅の居間が、少し模様替えされたのでご紹介。大分シックになってきて、エッジーな処が減ってるともいえるけど、今までのアビゲイルファンどうかな・・・。

Sorce: アビゲイルのインスタグラム: https://www.instagram.com/p/BSWU3YxhshN/?taken-by=abigailahern&hl=en

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アビゲイルのお店 引っ越しと新装開店

少し前ですけど、アビゲイルの実店舗の引っ越しがありましたそうです。

もっと都心部の大きい店に拡張したようだ。

ロンドンの場所感覚はよくわからないけれど、いまの時代Google Mapで、日本にいながら現地訪問感覚も可能。

新店舗の場所:12-14 ESSEX ROAD,LONDON

 

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アビゲイル選 仕事部屋のインテリア2015年ベスト集

彼女のサイトみてたら、年間総括写真コレクションみたいなのを、部屋別にやっていたので、私の一番気になる仕事部屋特選を。写真をならべるだけ。

FAVOURITE HOME OFFICES OF 2015 – Abigail Ahern

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お宅拝見:ヘレンさんのロンドンのお宅。アビゲイルのサイトでの紹介。

この一年アビゲイルのサイトも、流し読みでフォローはしていたのだけれど、彼女もこの一年、妹さんと一緒に造花ビジネスを拡張したり、自社のブランドでの商品をアジア生産して販売しはじめたりして、ビジネスパーソンとして大きな動きに出ている。ブログも相変わらず精力的にやっておられます。たまに出るコーナーで、彼女のサイトでの「お宅拝見」コーナーから、今日のお宅、ヘレンさんの家。

Hang out at Helen’s – Abigail Ahern

この方は、え~と・・・もしかしてアビゲイルの読者かファンみたいですね。しかし、趣味高じて今はデザインのビジネスも始めたとか。

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お宅拝見:理想のキッチン ダーク編

ダーク色のキッチンで、出色出物があったので、投稿。オンライン雑誌Lonnyから。いいわーと思ったら、Habitually Chic (シックが染みついてるワタクシ、とでも言うスノッブライフスタイルブログ)でも、究極のドリーム・キッチン、として取り上げられていた。ニューヨーク、ブルックリンの、デザイナーによるインテリアの家です。

A Perfectly Patterned Brooklyn Heights Home for the Ages – Home Tour – Lonny

Habitually Chic® : Ultimate Dream Kitchen

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内装事例:ビンテージ小物を活用したすてきなお宅。

このブログでも度々取り上げている、オンラインショップをうろうろするだけでも楽しい海の向うのものすごいアンティーク・ビンテージショップのOlde Good Thingsのブログで、お店とタイアップしてブラジルのデザイナさんが手がけた内装。(Designed by Beto Figuiredo and Luiz Eduardo Almeida of Ourico Arquitetura E Design、Sited from CASA VOGUE(photographer, Cristiano Mascaro.))

Olde Good Things accents Rio apartments

居間は、黒い壁と本棚が渋いが、右のローボードなど、日本住宅に参考になる部分もあるような。インダストリアルな照明はIKEAなどでも最近は扱っているお約束だが、これはホントにアンティーク品。あと、右のローボードの収納につかっているトレー状のものも、昔の容器を利用。手前のテーブルもアンティークっぽい。

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ビフォーアフター:女子一人住まいのインテリア改善

リフォームというほど大げさではないけれども、インテリアを一新した事例です。

Ann’s East Village Aerie — House Tour Greatest Hits _ Apartment Therapy.

アンさんの住んでいる、NYの45平米位のワンルームは、構造や建具は優雅で素敵なのですが、以前は白い部屋に黒い味気ない家具を並べていて、パッとしなかった。自分では変われない、とおもって、友人のインテリアアドバイザーにお願いしたんだそうです。アフター。キッチン。

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お宅拝見(売り物件):アンディ・ウォーホルの岬の家

ニューヨーク郊外モントーク岬というところに建つ別荘が売りに出ている。これは海に面した30エーカー(よくわからないがとにかく広い)の土地と家(馬小屋と馬付き)。この家は、1930年代のものだが、アンディ・ウォーホルが買って有名人を泊めたりしたということで、その筋では有名な家だそうな。セレブの家ということで、スノッブかなとおもいきや、さすが芸術家、それもポップアート。今のトレンドっぽい、カッコいい且つ可愛くポップな感じで素敵。マネ出来る・・・かもしれない。家は価格100億円なので買えないが。興味ある方は下の記事まで。

16 Cliff Drive & 8 Old Montauk Highway Montauk NY | Douglas Elliman

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