リフォームというほど大げさではないけれども、インテリアを一新した事例です。
Ann’s East Village Aerie — House Tour Greatest Hits _ Apartment Therapy.
アンさんの住んでいる、NYの45平米位のワンルームは、構造や建具は優雅で素敵なのですが、以前は白い部屋に黒い味気ない家具を並べていて、パッとしなかった。自分では変われない、とおもって、友人のインテリアアドバイザーにお願いしたんだそうです。アフター。キッチン。
リフォームというほど大げさではないけれども、インテリアを一新した事例です。
Ann’s East Village Aerie — House Tour Greatest Hits _ Apartment Therapy.
アンさんの住んでいる、NYの45平米位のワンルームは、構造や建具は優雅で素敵なのですが、以前は白い部屋に黒い味気ない家具を並べていて、パッとしなかった。自分では変われない、とおもって、友人のインテリアアドバイザーにお願いしたんだそうです。アフター。キッチン。
超ひさしぶりにアパートメントセラピーから。
Mandy and Matt’s Lovely Canalside Home — House Tour | Apartment Therapy
ご夫婦はNYからオランダ・アムステルダムに1年ほど転勤して来ていたのだけれど、その間住んでいた家。アムステルダムというのは、NYより家賃が高いんでしたっけ、このサイトでも結構アムステルダムのアパートは紹介してきています(検索がもしかして上手く機能していないかも?確認中)。運河の脇の絶景アパートです。このアパート自体も、もともとは古そう。造形が素晴らしい。設備は全て近代化したようだが。
またお宅拝見もボチボチと。今日のお宅はNYのアパートの最上階に暮らすジョセリンさん。ライフスタイルショッピングサイトを運営されている方です。赤ちゃんもいれて3人家族。
Jocelyn Scrapes Back Her Loft — House Tour | Apartment Therapy
今日は、アパートメントセラピーの、アンティークな家。1772年建造、だそう。
Jim & Laura’s Light-Filled Providence Colonial — House Tour | Apartment Therapy.
その前に、アビゲイルの最近のブログで、例の読者投稿による、読者部屋へのアドバイス記事を読んでおりました。以下のが、アビゲイルからの参考写真集。どれもかっちょいい部屋で、私もブログをつづけて、こういう部屋を普通と思いがちになりますが・・・・
Abigail Ahern style clinic – NYC loft makeover.(2017.5追記;元記事は今はないようです)
久しぶりにお宅拝見なぞを。久しぶりすぎて、記事の書き方を忘れてしまった・・・。このサイトは、ミックス系をメインにピックアップするのが主だけど、今日のこのミッドセンチュリー一色のお宅は、何ともいえず良い感じで印象的でしたので、取り上げてみようかと。
Bobbie & Matthew’s Inspiring Vintage Modern Home — House Tour | Apartment Therapy.
日本も、この昭和の香りとも言えるミッドセンチュリー専門インテリア家具屋さんとか、結構あるようだけど、今日の人は、すみずみまでそのテイストなんだけど、気負いがないというか、やりすぎ感・張り切りすぎ感がない、というか。
この家の奥さまボビーさんは、At Home Modernというミッドセンチュリー家具屋さんのオーナーなので、家具は全部、その時代のもの。
クッションが可愛い。
前回の投稿は、あまりに変なホテルだったのだが、それじゃほんとに海外旅行の時に、ホテルじゃなくて代わりに泊れる部屋って、どこで探すの?という一例に、今日のアパートメントセラピーに出てた部屋の例で、1サイト紹介します。Airbnbだって。
Vacation Rentals, Homes, Apartments & Rooms for Rent – Airbnb
これ、アパートメントセラピーの先日のアビゲイルお宅訪問の、次の記事になってて、気になってたのですよね。建物の骨組みはなんだか工事現場みたいにいいかげんなのだけど、全体が上等感あって落ち着いてて、何ともいえず良い感じ。スコットとクリスタン、多分洋服屋さん?のお宅のようです。とにかく、多分趣味がいいんだね。
Scott & Kristan’s Inspiring Arts District Loft — House Tour | Apartment Therapy.
年末年始にかけて、アビゲイルのお店の新ペンキ商品のラインアップに伴ない、アビゲイル自宅もそのペンキを各部屋に塗るという改装を、(多分自力で土日に)やっていた模様で、そのアフター写真がいつでるのかな?ということをずっと言っておったのですが。アビゲイルの家は、彼女の店の商品も多用し(いつも「自分が欲しい物しか売らない!」とか言ってるし)、またインテリアデザイナーの家は、自分のデザインショールーム的意味合いも兼ねるものなので、そのあたりは、どう変わるのか?というのが興味ある所であった。ここ数年は、紺色のダークに壁を塗ってたようなイメージがあり、そういうのを推奨していたけれど、今度の新商品のペンキは、もう少しカラフルで、複雑で深いけど軽めな色彩。
そしたら、自分のサイトでなくて、アパートメントセラピーのお宅拝見コーナーでアビゲイルの家が出たのでビックリ。
Abigail Ahern’s Dark and Dramatic East London Home — House Tour | Apartment Therapy.
基本、ダーク路線は変わってないけど、微妙な色のニュアンスは違う。以前の写真も、どっかにあると思うが。これが新・居間。本棚壁紙。グレー(すこし緑っぽい?)。前は、青灰だった気が。
ええ、別に自分の部屋をそうしたいわけではないけれど・インダストリアル系には惹かれる。エッセンスを取り込みたい、とは思うし。
先日の、自分の趣味を知る。シリーズの、第2弾です。このシリーズ、記事書いた人は良く選んできたな、良い部屋の写真を。皆、もとはどなたかのお宅のようなので、元の部屋紹介記事に見に行ったりして、なかなか楽しめる記事になっている。
10 Tell-Tale Signs Your Home Style is: Industrial | Apartment Therapy.
(Image credits: Vart Nya Hem via Emma’s Designblogg)
マキシマリストは、ミニマリストの反対ですから、シンプル・そぎ落とし・最小限のミニマリストの逆、過剰な色や物の溢れかえったスタイルでしょうか。このブログでは、たまに、SELBYのサイトでそんな物件が出た時に、頭の体操・常識で固まった頭をほぐすために、紹介したりしております(「カオス」というタグをつけている)。私は、過去、ミニマリストであったことがあるが、今は、アビゲイルのブログの影響で、物を増やし居心地を増す方向となりつつあるけれど、今日の記事の部屋達は、アビゲイルの計算された多重レイヤー、というのではなくて、とにかくマキシ!というスタイルで、ややクレイジー・カオス路線かもしれない・・・けれど、結構良いと思ってしまう私。うーん・・・。
アパートメントセラピーの記事、「あなたがマキシマリストかもしれない10の自覚症状」という記事で、方々から、見事なマキシマリストな写真を選んでいる。
10 Signs You Might Be a Maximalist | Apartment Therapy.
(写真元はSkona Hem via The Curated Magazine.)