今日は、ELLEのインテリアオンライン雑誌のスウェーデン版より。例によって、Chromeブラウザの翻訳機能で、だいたい正確に英語になるので、内容がわかる。便利な世の中になったものだ。

At home with: Soft minimalism in gold house | ELLE Decoration

この手のインテリアは、最近多くみかけるし、レベル高い。簡単なのかな（いや、そんなはずは）。海外では珍しいオープンカウンター。

全部灰色で、同質なんだけど、温かみもあるような。この家庭はご夫婦と幼児のファミリーで、もともとここは金装飾の作業場とお店をやっていたのを、子供がうまれたので住居に改装して住むことにしたのだそうだ。よって、もと工場・ロフト、ということもあるのかもしれないけれど、インテリアデザイナーに頼んで、壁から床からやってもらったようだ。

ダイニングはよこにあって。椅子にかけた毛皮布までグレー。廃墟っぽい。

寝室がよくて、ベッドのヘッドボードが木で、部屋のアクセントに。

これ、非常に面白いなと思うのは、この板のむこう、壁との隙間があるようだが、そこがクロゼットになっていて、服がかかっている。よって、この部屋は、下の写真のように、棚とかクロゼットが目にはいらずすっきり。これ、スペース有効でよいアイディアじゃないですか～。

風呂もおもしろくて、めずらしく洗い場がある。水が飛び散らないようにできるのか、よくわからないけど。かっこよくないですか、この風呂？こんなんほしいわー。

ここだけ柄使い。タイルの柄が、効いている。

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今日の記事:At home with: Soft minimalism in gold house | ELLE Decoration

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