アビゲイルのブログは、なん年も前からやってるのだが、今のデザインでは、サイトの過去記事へのリンクが一切ないし、昔の記事にどうやってアクセスしたらよいか分からなかった。でも、こないだ裏技で、過去記事へのアクセスができるようになったので、眺めたりしてると、色んな家の写真などがあって宝の山のようです。しばらくは、アビゲイルのサイト経由の写真が多くなりそう。
A house to die for | Abigail Ahern. (2009/11/12記事)
英語の勉強でゆくと「to die for」っていうのは、死ぬ程欲しい、死んでもゲットしたい、みたいな意味で使う言葉。
アビゲイルが、この日「惚れてしまった」(←もっと良い日本語訳ありますかね?)と言ってる家は、これまでも、たまにアビゲイルが引用してる家、Beatrice Rossetti and Piero Gemelliの家。当時のElle Decor(雑誌)に掲載された写真。「こんなすごい家は見たことない」みたいな絶賛。
この写真は、最近の記事にも出てましたね。
このお二人はインテリア業界の人なのだろうか。この奥さんのスカート、良く見ると、おばあちゃんの毛糸編みで出来てる。着こなしてるし・・・。
なんにしても、最近はGoogleで、二人の名前をいれて、画像検索すると、関連の写真がどさっと出てくる。サイトをここで引用しなくても良いくらい。
中から、写真を拾ってくると、
Photo from Day by day 13 April 2013 | [acasa] | [acasa].
素敵ですな~。
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今日の記事 :A house to die for | Abigail Ahern. (2009/11/12記事)
オリジナルサイト Original Site:アビゲイル・アハーン のブログ http://abigailahern.wordpress.com/