ティムは、お金持ちの家の設計などを手伝ったりしてるらしいので、業界の人なのでしょうが、彼のアパートは、ダークっぽい青に、黄色のファブリックが美しいお宅です。家具なども厳選されていて、ニュー・クラシカルな雰囲気が大変魅力的です。
Tim’s Cabinet of Curiosities House Tour | Apartment Therapy.
隣のダイニングyは、椅子などの家具とアート・オブジェ類がアンティークですごい。
今側からのアプローチ。そんな広い家ではないようだけど、ゴージャス感が豪邸ぽい雰囲気に。
御本人。いかにもデザイン業界な風貌です。こういう本棚なんかも、飾り方の参考に。金や銀のメタルのボールのオブジェは、時々みかける人気オブジェです。置くだけで、光感が雰囲気出すので、私も欲しい・・・ガーデン用品だとかいう噂だが、どこで手に入るのか。
このお宅は、やや過剰装飾で、好みは別れると思うけど、ここまで上手ならええでないか、と思う。黄色っていうのも、こういう使い方も出来るんだなー。以前の男性宅(お宅拝見:ホテル経営者の無骨・リッチなアンティークの部屋)と、ちょっと似たカーテン遣いかな。
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今日の記事:Tim’s Cabinet of Curiosities House Tour | Apartment Therapy.
(このサイトでは、元のサイトの写真の一部のみ乗っけているので、元サイトで他の写真も見てみて頂ければ)
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