郊外の素朴なお宅です。夫婦で住んでる200平米位の広い平屋ですが、この奥さんのローレンは、ビンテージ服のお店をやっておられて、その時代の物が好きみたいで、家もビンテージ色が強い。お店はDear Golden。ビンテージといっても、ただの中古というより、20世紀前半の白黒映画に出てくるようなデザインの素敵な衣装。オンラインもある。見てると欲しくなる(けど多分私には着こなせない)。オンラインショップ→online shop, Facebook。
Lauren and Chad’s Vintage Comfort House Tour | Apartment Therapy.
ビンテージ家具など、ほとんどリサイクル・Craigslistなどで入手したそうです。多分時代やデザインに統一感があるので、全体的にバラバラな感じはしないです。居間が一番ビンテージ色が強くて。
家具だけじゃなくて、布地物が全部(何織というのか、手作りなのか)同じ系統なのと、あとこの家は観葉植物が沢山置いてあって、飾り方が工夫されてておもしろい。
上の写真の左下は洗面所で、アクセサリがかけてある。うちも、今は化粧と一緒につけることが多いので、洗面所にアクセサリを置いてるのだけど、飾り方を参考にしようかな、と。指輪まで、フックで壁にかけてるのは見たことない。
広いスペースがあるからならではだろうけど、アイランド独立型キッチンっていうのも面白いレイアウト。機能的にスッキリか所帯じみるか、というのが普通なキッチンですけど、デザイン性のある照明つけるだけでオシャレになりますねー。
(このサイトでは、元のサイトの写真の一部のみ乗っけているので、元サイトで他の写真も見てみて頂ければ)
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今日の記事:Lauren and Chad’s Vintage Comfort House Tour | Apartment Therapy.
オリジナルサイト:アパートメント・セラピー:おうちツアー
ほかの写真は、サイトのEnter House Tour というオレンジのリンクから。