お宅拝見:お手本にしやすそうな配色のお宅(ロンドンのジェーンのお宅)

アパートメントセラピーのハウス・コール(読者投稿写真による記事)編。このシリーズは、取材ではなくて、投稿写真のみの、お宅拝見ミニ版です。ジェーンは、Korla Homeっていうインテリア用ファブリックのお店勤務だそうですから、業界の方。家は、昨日のよりもっと、配色に関して、初級編(というと本人には悪いが)、モノトーン・プラス・差し色1色、みたいなお手本になるかと思い、紹介します。こんなところから、自分の家の色も考えてみようかなーなどと。あと、柄の効果をみる、という事例かも。

Jane’s Heritage-Contemporary in London House Call | Apartment Therapy.

 

このソファ(IKEA)周りは、殆どモノトーンっぽい(水色?)ところに赤系のさし色。柄も効いてる。

ベッドルームは、水色入った感じのモノトーンだけど、幾何学模様が面白い効果。

ダイニングは色味は白っぽくて、よりシンプルだけど、やっぱファブリックの柄がワンポイント。

あとは、子供部屋は、もうちょっと色で遊んでるけど、それでも、ほぼ単色。

無難といえば無難だけど。とにかくカーテンとクッション、それにソファやベッドの張り布まで、すみずみ、柄のファブリックが効果的だけど、それも本人が勤務しているKorla Homeの物です。こういうのも清潔感あっていいですね。

 

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今日の記事:Jane’s Heritage-Contemporary in London House Call | Apartment Therapy.

アパートメント・セラピー:おうちツアーTours | Apartment Therapy.

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