お宅拝見:GQ JAPAN2件目 国内事例・ブルーズマンのオシャレなお宅

ブルーズマン=ブルーズをなさる音楽家のことです{念のため)。

GQ JAPANは、男性向けライフスタイル・ファッション雑誌なので、女の私が見ると突っ込みどころ満載なのですが(もてる男は云々・・・とか)。しかし、面白いコラムもあるので、ネットのフィードを眺めさせていただいております。先日「形から入る」でとりあげたついでに、同特集では色々とりあげているので、別の例も、せっかくなので、紹介。詳しくは元サイト(日本語)へ。

常に音楽を感じられる空間に住みたかった──“世界観”を手に入れた10物件のケーススタディ « GQ JAPAN.

今日のも、まあ形から入っておる物件です。コンクリ打ちっぱなし、プロ仕様っぽいオープンキッチン、天井の裸電球、土間とか、さすがGQ、日本男子に受ける要素が満載。

自分の家のインテリアの悪いところは全然わからないけど、人の家の写真だと、色々つっこみいれる箇所がみつかるのは不思議ですが。その壁の空きに、アートを掛けろ、とか(余計なお世話)。インテリアでも、日本でカッコいいとされるものと海外のとの差って、照明がやっぱり大きいかなー。天井のシンプルな裸電球とか古びたレトロなダウンライトとか、レール照明みたいなのが、日本の(男シンプル系の)定石ですけど。フロア・デスク照明の類が、ないですね~。また、本はどこにある。あと、ソファの脇に、サイドテーブル代わりに、何か台を置けばいいのに、と思ってしまう。(うるさいわ、何様じゃ)。

昔は好きでした、こういうの。

名古屋の70平米のマンション1300万円を750万かけてリフォーム。

新築を買わず、1000万安く、中古を買って、差額でリフォームしたほうが、今の日本の画一化したマンションの場合は、面白い家ができるかもしれない。転売する場合も、これなら、古くても資産価値は上がって、売りやすいかもしれないし。

鈴木編集長↓、ありがとうございます。(まだクレームは来ていない)

ミラノ・コレクションにて。

鈴木氏にしては、かなりスッキリしている方です。

このファッションは、カフスを出しているところがポイント(見えてる写真じゃなくなちゃった・・)。

(髪型は、ファッションです)

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