アメリカ人は広い家に住んでるという先入観があったけれども、結構若い人は狭い家に住んでいたりするケースも散見されるので、そんなに違わないのかも。今日の家も、普通の家ですが、狭いということで取り上げてみました。シカゴ(街中ですね)の37平米のStudioタイプ賃貸(これは、キッチンは独立している)。このくらいなら、追いつけそう・・・。
Jillian’s Snug & Serene Studio House Tour | Apartment Therapy.
玄関はいってキッチン、そこからむこうの部屋がベッドルーム兼今兼仕事部屋、右の方にバスルームがある。
普通に住んでる感がある。
この人は、カリグラフィー(書字)専門家で、以下の書字ビジネスを立ち上げている方です。
そういう意味で、今はけっこう切りつめてやってる感じがあります。
昨日、アートの話をしたけれども、この方(サイトでみていただくと)壁に、地図とか雑誌の表紙を飾っています。これらは自分の作品らしいけれど、地図など、雰囲気のあるものを額装して飾ったりするのも、お金がかからず結構カッコいいアートのアイディアだと思った。
上のデスクが作業所。ペン一つで、商売してるのですね。(しかし、サイトみていただくと、看板書きとか結婚式カードのデザインなど以外にも、タトゥーデザイン、なんてのもやるようだ。)
文字のタトゥー、人気。アンジェリーナジョリーのタトゥー(の一つ)も。この前(というかこの下。消去して上書きされた)には、漢字で「死」っていれていたらしい(!)
明日は、リッチ系で。
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今日の記事:Jillian’s Snug & Serene Studio House Tour | Apartment Therapy.
アパートメント・セラピー:おうちツアー
ほかの写真は、サイトのEnter House Tour というオレンジのリンクから。