ちょっと変わった家が出てたので紹介。趣味とかではないのですが、こんなのはめったにないので。
Emi & Nathan’s Natural History House Tour | Apartment Therapy.
なんだ、ディズニーランドにこんなアトラクションあったな(注:カントリーベア・ジャンボリー)。
EmiとNathanは、共にコレクターのカップルで、お店もやっていますが、家の中も博物館状態になってます(でも、博物館ではない)。
ただ、この手の鹿の角やら頭やらって、海外インテリアでは(最近?)頻出で、このサイトで出てくるお宅拝見でも皆一様に使ってる。
死んだ獣・・・っていう見方をしてしまうと何ですが、かれらはちょっと違う感じ方なのかもしれません(ディズニーランドのアトラクションのカントリーベア・ジャンボリーでも、トナカイの頭がしゃべり始めた時は、ギョッとしましたけど、これが可愛いと思えるのが欧米か)。
あとは、サイトの写真たくさんあるので、そちらでどうぞ(ペコちゃんも、キティも有り)。とにかく獣のあたまと可愛いグッズのコレクションが、膨大に。この取材をした人が、彼らの家にインスパイアされて思ったことが、自分の部屋に合わせやすいとか色味が合うとかでものを買うのではなくて、自分の好きなものや興味を反映したスペースにすることが大事で、それで初めて、自分の家だ、と思えるんだな、と思った(でもやるのは難しいね)というのが、同感でした。
____________________
今日の記事:他の写真と記事は元サイトへGo!
Emi & Nathan’s Natural History House Tour | Apartment Therapy.
ほかの写真は、サイトのEnter House Tour というオレンジのリンクから。